どうもタクトです。
御存知の通り、メンズです。中身は若いつもりの自称”お兄さん”なので、お目汚しになると思い、アイコンだけでもきれいにしてます。
少しだけ今の働き方について話すと、メインはリモート出社。コーヒー入れて、始業ギリギリに起きて打刻、午前はAIに業務任せて、夕方には退勤。
そこそこ大きい会社で週3リモート。社内では「AI詳しい人」として頼られてます。
めっちゃいいとは思ってませんが、悪くはない生活はできてると思ってます。
でも、社会人なりたての31歳です。
数年前まで、俺は本当にどうしようもないクズだった。
カラオケ夜勤7年、就活100社落ち、副業に逃げて結局稼げなかった、当時28歳のクズだった俺の話。
そんな俺でも、29歳で動き出して、なんとか今こうやってリモートで働けてる🥺
決め手は、10個のことに気づいて、それを1つずつ手放したこと。
今日話すのは、当時の俺が全部やってた失敗パターン、「フリーターが就職する時に失敗する10の特徴」。
これを手放せば、29歳でも30歳でも35歳でも、人生はちゃんと動きます。
「100社落ちカラオケ夜勤7年フリーター」だった俺の話

ちょっと長くなるけど、俺の自己紹介をさせてください。
「お前なんかとは違う」と思ってる人ほど、ここで離脱しないでほしい。たぶんあなたと俺、めちゃくちゃ似てるから。
今でこそまあ普通な仕事をしている俺だけど、もともとは限界フリーターだったんだよ。
大学卒業→就活100社落ち→絶望のフリーター突入
22歳で某MARCHを卒業した。
でも就活は書類選考だけで100社落ち。面接に辿り着けたのはたった10社、内定はゼロ。
「あ、俺、社会に必要ないんだな」って思った。
親には「就職しないなら家を出ろ」って言われて、行き場のないまま、近所のカラオケ屋の夜勤バイトに転がり込んだ。
これが7年続くフリーター生活の始まり。
カラオケ夜勤と塾講師の終わってる生活リズム
カラオケ夜勤は時給1,150円。22時から翌朝6時まで。
大学3年から始めてた塾講師バイトとの掛け持ちで、生活リズムはこう。
塾21:30終わり → 走って夜勤22:00入り → 朝6:00上がり → ビールで帰宅 → 9:00寝落ち → 17:00ジョジョ見て → また寝る →夜勤22:00入り
完全に終わってる。
夜勤中、年下のタトゥー入った客に身分証確認したら「は?wwなんて?ww」と笑われて、事務所で震える手でタバコ吸いながら深呼吸してたこともある。
ヤクザっぽい人にドリンクバーの水をかけちゃって、おしぼり持ってペコペコ謝った夜もあった。
一方の塾では、フリーターの分際で受験生に「いい学校行かないと学歴フィルターで詰むぞ」って上から目線で語り続けてた。
今思うと笑えないけど、当時はマジで「俺は普通のフリーターと違う、スーツ着てるし!」って謎のプライドで生きてた。あの頃はスーツ着てたから社会の目は少しだけ気にしなくなってた。
母親に泣きそうな顔で土下座されたあの夜
大学を卒業して数年経った頃のこと。
母親に「お願いだから就職して」って泣きそうな顔で土下座された。
普通なら動くと思う。でも俺は、怖くて動けなかった。
「就職して落ちるのが怖い」
「ブラックしか入れないのが怖い」
「面接で何も話せない自分を直視するのが怖い」
全部の「怖い」を「俺は副業で稼ぐから就職とか時代遅れ」っていう言い訳で塞いだ。
母親の土下座を見なかったことにして、その夜もカラオケ夜勤に走った。
「副業で月3万入ってるから俺は別」という心の鎧
そう、当時の俺は副業として、ブログをやってた。
月3万とか5万入ってた時期もあった。
でも冷静に考えれば、3万じゃ何にもならない。家賃すら払えない。
なのに俺は、その3万を盾にして「俺はフリーターじゃない、副業で稼いでる側」と思い込んだ。
これが俺が纏ってた【心の鎧】の正体。
実際の俺は、まぐれの3万を風俗で使ったり後輩に奢ったりして、いつ0になってもおかしくない不安に怯えてた。「副業でやりたいことがあるから」と言い訳しつつ、副業もサボってた。
若いバイトとは絡まなかった。「社歴長い俺と新人の仕事観は合わない」と自分に言い聞かせてたけど、本当は彼らの目を正面から見られないだけ。劣等感で吐きそうだった。
就職する後輩の送別会も「仕事あるから」って嘘ついて行かなかった。
後輩が抜けていく中で、自分だけ何も変わってない事実を直視したくなかった。
これが、フリーターでい続けることを正当化するための鎧の正体。
28歳で彼女に振られて、やっと現実が見えた
そんな鎧フリーター生活も、28歳のある日終わった。
25歳から3年付き合ってた彼女に振られた。
「お金があってもフリーターじゃ私は結婚できないよ。いつまで夢追ってるつもりなの?」
そう言われた時、俺の鎧は音を立てて崩れた。
ようやく彼女にちゃんと奢れるようになったと思った矢先、何もかもなくなった。
そしてその数週間後、隠居中の親父が交通事故に遭った。命に別状はなかったけど入院。
見舞いに行きたかった。けど、交通費すら出せなかった。
入院中の親父が、看護師さんにスマホの使い方を教わりながら、俺に5万円振り込んでくれた。
「交通費に使え」って。
その夜、俺は声を上げて泣いた。
「30歳まで何もできないままバイトしてたら、俺マジで死ぬな」
29歳になる手前で、ようやく腹が決まった。
心の鎧を脱いだら、人生は本当に動き始めた
そこから動いた。
最初はめちゃくちゃ遠回りした。
転職エージェントに登録して動き始めたけど、明らかにヤバそうな会社や、希望と違う条件の悪い求人ばかり持ってこられた。
それも当然で、当時の俺は「何がやりたいか」も「何ができるか」も自分で言語化できてなかった。
何度も「やっぱり俺には無理かも」と思った。
でも、ある10個のことに気づいて、それを1つずつ手放した瞬間、本当に人生が動き始めた。
29歳で初めて正社員になって、1回転職して31歳で今の上場企業グループに転職した。
今、こうやってリモートで働いてる。コーヒー片手に、AIに業務任せて、ほぼ定時で退勤。
時々プロジェクトのタイミングで出社させられるけど基本はリモートです。
これがあなたが今いる場所からの「ちょっと先」の景色。
特別な才能はいらない。
俺でもできた。
ただ、当時の俺がやってた10個の失敗を1つずつ手放すだけ。
次から、その10個の話に入る。
入院中の親父から交通費せしめるような俺より、あなたの方が絶対にまともでしょ?
フリーターの俺と一緒にいてくれた彼女がいるのに、副業で稼いだ1万円握りしめてデ◯ヘル行ってたような俺より、あなたの方がまともでしょ?
カラオケ夜勤中に明らかに年下のキッズに煽られて手が震えてカミカミになって笑われてたようなおれでもここまでこれたんだからあなたにもできるはず。
フリーターが就職する時に失敗する10の特徴
失敗する特徴①:「心の鎧」を強化し続けてる
これがフリーターが就職で失敗する一番デカい原因。
「心の鎧」って何かって言うと、自分がフリーターであることを正当化するための、心に纏ってる強固な理論武装のこと。
頭ではみんな「現状ヤバい」って気づいてる。「変えたい」とも思ってる。
でも、変化には【痛み】が伴う。
就活のめんどくささ、エージェントに詰められる恐怖、「俺みたいなゴミフリーターは闇バイトかブラックしか紹介されない」って不安、スーツ買う金もない、面接で語れるものが何もない――
その痛みを直視するくらいなら、今の現状に「なんとなく」留まる方を選ぶ。
だから理論武装で鎧をどんどん強くしていく。
俺が当時まとってた鎧は、ハッキリ5パターンあった。
鎧①:「副業で月3万稼いでるから就職なんてしなくていい」
俺の代表的な鎧。
ブログでまぐれ的に月3万入った時期があって、それを盾にして「俺はフリーターじゃない、副業で稼いでる側」と思い込んだ。
冷静に考えれば、月3万じゃ家賃すら払えない。でも当時の俺は「副業でやりたいことがある」って言い訳して、現状から目を逸らし続けた。
実態はこう。
- まぐれの3万を風俗で使ったり、後輩に奢ったりして散財
- いつ0になっても不思議じゃない不安
- スキルが身についてる感覚もない
- 「副業に集中してる」って言ってるくせに、実際はめっちゃサボってる
数千円〜数万円の副収入を「自分は別」の根拠にしてる人、これたぶん俺と同じ鎧。
鎧②:「若いバイトとは仕事観が合わないから絡まない」
これも俺がガチで使ってた鎧。
「社歴(バイト歴)長い俺と、新人の学生バイトとは仕事観が合わない」「絡んでもしょうがない」って自分に言い聞かせて、できるだけ距離を取った。
飲み会も誘わない、誘われない。休憩室でも遠くに座る。
でも本音はこう。
- 学生たちには無限の未来がある
- 一方で俺はいい年こいてアルバイトで生計立ててる
- だから彼らの目を正面から見られない
- ワイワイやってる輪を、ちょっと遠くから見てる
- 内心、めちゃくちゃ寂しい
「仕事観の違い」じゃなくて、「劣等感の塊」の言い換えだった。
鎧③:「仕事があるから後輩の送別会には行けない」
就職して卒業していく後輩の送別会、俺は行かなかった。
「仕事があるから」と嘘ついて、いつもいそいそとカラオケ夜勤に向かった。
理由は明確。後輩が「ちゃんとした大人」になっていく中、自分だけが「大学生でもできる仕事」を延々やってる事実を直視したくなかったから。
送別会に行ったら、絶対に「タクトさんは次どうするんですか?」って聞かれる。それに答えられない。「フリーターを続けます」とも言えない。
だから逃げた。仕事を盾にして。
鎧④:「俺がやめたら、今の高2の生徒が可哀想」(塾講師時代)
塾講師バイトをやってて、ここに居座る理由を作るのに俺は完璧だった。
「個別指導だから、俺が抜けたら今の高2の生徒が次の高3になった時に困る」「しょうもない学生講師や歴だけ長いおっさん講師に当てられたら可哀想」って。
これ、半分は本音。でも残りの半分は、明らかに「就活から逃げる理由」。
個別指導の塾には終わりがない。高3が受験で抜ければ、高2が高3になる。永遠のループ。
だからそのループに乗っかってれば、俺は「正社員にならない正当な理由」を持ち続けられる。
これは塾講師に限らない。「今の職場に俺が必要だから」って思い込んで動けないやつは、全員これ。
鎧⑤:「ブラック手取り14万より、今のバイト手取り20万のほうがマシ」
これが最終形態の鎧。
26歳を過ぎて、第二新卒の壁を越えた頃から、急にこれが強くなる。
「もう俺には無理だ。給料安いブラックしか入れない。手取り14万も普通にある」
「だったら今のバイト手取り20万のほうがマシじゃね」
ネット情報を盾にして、「就活しないこと」を合理的な選択にすり替える。
でも、これは諦めの理論武装。年々、絶望感と焦燥感は強くなる。
特に最近はAIの進化と外国人労働者の増加で、フリーター層の「現状維持」が成立しなくなってる。鎧⑤を使い続ける人ほど、5年後・10年後に詰む。

出展:日経ビジネス「AIで新卒採用減」4割 人事担当779人アンケート、データが明かす現場の苦悩
」
失敗する特徴②:「もう詰んだ」と学歴・年齢で諦めてる
これも超強力な鎧の一種。
「俺もう30歳近いから無理」
「高卒だから書類で落ちる」
「ブランクあるから書類選考通らない」って、勝手に自分で詰みフラグを立てる。
俺もそうだった。
- 28歳・MARCH卒(ただしフリーター7年)
- 周りの同年代は出世してたり、結婚してたり、家買ったり
- 求人サイトを見ては「実務経験3年以上」「正社員経験必須」「30歳まで」「学歴:大卒以上」の文字に絶望
毎晩のように「俺、もう人生詰んだな」と布団の中で天井見つめてた。
でもこれ、現実とは結構ズレてる。

【実際の現実】
- フリーター・無職・既卒・第二新卒向けの就職支援サービスを使ってる人の76.5%が正社員未経験
- つまり、ほとんどのフリーターが「同じ条件」から正社員になってる
- 30歳手前まで普通に動ける(35歳までいける支援サービスもある)
- 「学歴フィルター」がガチで効くのは大企業のごく一部だけ
【なぜ詰んだと感じるのか】
- 自分で「無理な条件」の求人ばっか見てるから
- 「フリーター歓迎」「未経験OK」の求人を体系的に探せてない
- 一人で考えてるから、悪い情報ばかり目に入る
「もう詰んだ」って思い込みは、99%が情報不足。
俺もこれに気づいてから、急に世界が広がった。
タクト
良くしてくれた執行役員(当時31歳)に関しては俺と同じ元フリーターで、空き時間にフリーランスで仕事してたらしい。
結構そういう会社多いよ
失敗する特徴③:AI副業に逃げようとしてる
最近、これがめっちゃ多い。
「AIで副業始めれば就職しなくていい」「ChatGPTで月10万」「AIライティングで在宅で稼げる」――
これ、当時の俺の鎧と完全に同じ構造。
俺の場合は「ブログ副業3万」だったけど、今のフリーターは「AI副業」に逃げる。
ハッキリ言う。AI副業でちゃんと稼げる人はごく一部。

【現実】
- AI副業の99%は、すでにマーケティング・ライティング・営業のスキルがある人が「効率化」のために使うもの
- 知識ゼロからのフリーターがいきなりAIで稼ぐのは、ほぼ無理
- 「AIだから誰でもできる」って煽ってる人は、教材を売りたいだけ
- AI副業情報を集める時間は、就活した方が10倍速く結果が出る
- 会社員になってから余裕を持ってやるべきもの
俺はChatGPTやClaude Code(最新のAIツール)を毎日使ってる。AIにはガチで詳しい自信がある。
でも、AIを使って金を稼ぐには、マーケティング・ライティング・営業など本業のスキルが必須。
それを身につける最短ルートは、まずちゃんとした会社に正社員で入って、業務でAIを使い倒すこと。
「AIに逃げる」は、新しい鎧を買って着てるだけ。
タクト
実際俺は会社でAIぶん回しながら、その知識で副業もしてるんですよw
会社員になれたら連絡くれたらマジで全部教えます!
でも今はそのフェーズじゃない。まずは地に足つけてから!
AI副業界隈がキラキラして見えるのはよく分かります。それはそういうふうに見せてるからね。
確かに可能性はめっちゃあるけど、マーケティングの勉強教材を買ったり、毎月AI課金が発生します。
だからある程度一定の給料をもらえるようになってから始めるのが正解だと社畜のタクトは思ってます。
失敗する特徴④:誰にも本音を言わず一人で抱え込んでる
俺がフリーター時代に絶対やらなかったこと。
それが「就職について本音で誰かに相談する」ってこと。
- 親に相談しない(土下座されても本音を言わなかった)
- 友達に相談しない(みんなとっくに就職してる)
- ネットで相談しない(何書けばいいかわからない)
毎晩布団の中で、一人で「どうしよう」「どうしよう」をループ。
朝起きて、何も解決してないまま、また夜勤に行く。
これ、フリーターあるあるだと思う。

- 就職のことを口に出すと、自分のヤバさが現実になる
- 親に話せば「だから言ったでしょ」と返ってくる気がする
- 友達に話せば惨めな気持ちになる
- ネットで聞けば、また怪しい話に引っかかる気がする
結果、誰にも話さないまま、毎日が消えていく。
でもこれ、絶対に1人で抱える話じゃない。
「これから何していいか分からない」を整理してくれる人がそばにいるかどうかで、就活の結果はまるで変わる。
正直に言う。社会人経験がない人が就職するのは簡単じゃない。新卒就活よりは難易度が高い。
だから1人で考えても正しい就活の方法は多分分からない。プロに聞くのが1番早いってこと。
失敗する特徴⑤:リクナビ・マイナビでだけ探してる
これも俺がやってた失敗。
「就活するか」と思った時、最初に開くのがリクナビ・マイナビ(大手の求人サイト)。みんなそうだと思う。
で、検索する。「未経験OK」「フリーター歓迎」「学歴不問」――
出てくる求人を見て、絶望する。
「未経験OKの正社員」が異常に少ない。あっても、明らかにヤバそうな会社ばかり。
- アットホームな職場です♪
- 社員の7割が未経験出身です!
- 将来の幹部候補募集!
これ全部が地雷ではないと思うけど、俺が見てきたところは全部地雷だった。
で、「やっぱり俺、無理かも」って閉じる。
これがリクナビ・マイナビの罠。
【なぜ詰むか】
- リクナビ・マイナビは「経験ある転職希望者」が主なターゲット
- フリーター・既卒・未経験向け求人は、サイト全体の数%しかない
- しかも、いい求人ほどエージェント経由で出されるから、サイトには出ない
- 一人でサイトと格闘しても、未経験OKの良案件には絶対辿り着けない
未経験フリーターが大手求人サイトで戦っても、書類選考で落ちまくるだけ。
これは俺がガチで証明した。
求人サイトじゃなくて、フリーター・既卒向けの就職支援サービスに登録するのが正解。
これがあとで全部つながってきます。
タクト
求人サイトは未経験者からゴリゴリの経験者まで、全員に開かれているけど、企業が欲しがっているのは基本的に経験者です。だからヒット率は低かったと反省してます。
一方でフリーター専門のエージェントではそうじゃない、あなたのために多くの企業が待っている。しかも人材業界の中の人、エージェントが無料で支援してくれるなんて使わない意味がわからん。
失敗する特徴⑥:求人サイトに登録「だけ」して放置してる
⑤と似てるけど、こっちはもう一歩手前。
「とりあえず登録だけしておくか」と、リクナビ・マイナビ・doda(求人検索サイト)にいくつか会員登録する。
メールアドレスと簡単な経歴を入力する。
それで、終わり。
その後、何もしない。
【あるあるパターン】
- 登録した直後の数日だけ、数件チェック
- すぐ「ピンと来る求人がない」と感じてやめる
- 1週間後にスカウトメールが届くが「俺向けじゃない」と既読スルー
- 1ヶ月後にはアプリも開かなくなる
- 半年後に「あ、就活してたっけ」と思い出す
これ、当時の俺の完全パターン。
「動いてる感」だけ自分に与えて、実際は何もしてない。
【なぜ詰むか】
- 登録だけでは1社も応募してないから、結果はゼロ
- 「俺は就活してる」と思い込んでるから、危機感が薄れる
- 1ヶ月、3ヶ月、半年と時間が溶けていく
- 30歳が近づいてくる
「登録放置」は、フリーターの一番デカい時間泥棒。
「動いてる気」になって本質的に動いてない時期を、俺は何年もやらかした。
失敗する特徴⑦:「ブランクがあるから」を理由に応募してない
これも俺がガチで使ってた鎧の一つ。
求人サイトで「未経験OK・経験不問」の求人を見つけても、応募しない。
なぜなら、頭の中ではこう思ってるから。
「いや、未経験OKって書いてあるけど、実際はブランク7年の俺なんか書類で落ちるでしょ」
「面接行っても何話せばいいかわからないし」
「今までフリーターだった理由を聞かれても答えられない」
「どうせ受かるわけない」
応募する前に、自分で結論を出して終わる。
【なぜこうなるか】
- ブランク期間(仕事してない期間)の説明が思いつかない
- 自己PRで何を言えばいいか分からない
- 落ちた時のメンタルダメージを受けたくない
- 「どうせ落ちる」と先に決めて、自尊心を守ってる
でも、これも事実とちょっとズレてる。
【現実】
- ブランクある人専門に支援してる就職サービスがある
- 「フリーター歴をどう説明するか」のコツは型がある
- ブランクが理由で書類落ちるとは限らない
- そもそも、フリーター・既卒向けの就職サービスは書類選考なしでいきなり面接に行ける(後で詳しく話す)
「応募しない理由」を作り続ける限り、内定は永遠に出ない。
失敗する特徴⑧:履歴書を自己流の感覚で書いてる
「履歴書ぐらい書ける」って思ってる人ほど、これでやらかす。
俺もそうだった。
何度も書いては破り、書いては破り、結局「謎にかしこまったよくわからない文章」を提出して、書類で落ちる。
【俺がやってた失敗】
- 自己PRを「真面目です」「コツコツ頑張れます」みたいなフワッとした表現で埋める
- 志望動機を「貴社の理念に共感し」のテンプレで書く
- 職歴欄に「カラオケ店アルバイト」と1行だけ書いて終わる(バイト経験を全くアピールしてない)
- 7年フリーターの空白期間を完全に放置
- 履歴書を書きながら「俺、本当に書くことないな」と落ち込む
タクト
エージェント使う前に、俺が職務経歴書に書いてた内容晒そうか。
「カラオケ店では、深夜にグリストラップ清掃があります。その時に他のアルバイトは洗剤の量を目分量で使いますが、私は丁寧にカップで測って徹底的にきれいになるようにしていました。」
思い出すだけで黒歴史すぎてやばいwww
グリストラップきれいにするのは大事だけど、企業が見て笑われるやつこれwww
先に添削してもらえて良かったwww

- 「履歴書には書き方の型がある」ことを知らない
- バイト経験でも書けるアピールポイントは山ほどある
- 空白期間も「何をしていたか」をちゃんと言語化すれば武器になる
- フリーター・既卒向けの就職サービスでは履歴書の書き方研修がある
これ、独学で書ける人の方が少ない。
専門家に「型」を教わるだけで、書類通過率は別物になる。
俺、独学時代の書類通過率はたぶん5%以下。型を教わってからは50%超えた。
失敗する特徴⑨:面接対策をゼロでぶっつけ本番
書類が運良く通っても、ここで詰む。
面接対策、何もしないで行く。
「実際に行ってみて学べばいいや」「ぶっつけの方が自然な自分が出るし」――
ハッキリ言う。全部嘘。
面接が最重要だからちゃんと対策しておかないと絶対に通らない。
正直企業側もオレたちも部分的に嘘で塗り固めていく話を盛るわけだから、ちゃんと設定を塗り固めとかないとどこかでボロが出る。
それに面接で何を聞かれるか、ある程度パターンがある。
【よく聞かれる質問】
- なぜフリーターになったんですか?
- このブランク期間、何をされてましたか?
- なぜこの業界・職種を志望されてますか?
- 当社で何をやりたいですか?
- 5年後どうなっていたいですか?
- 短所は?それをどう克服しようとしてますか?
これ、対策ゼロで答えられる人いる?
俺は無理だった。
【俺の面接ぶっつけパターン】
- 「えっと、あの…」でどもりまくる
- 顔が紅潮して声が震える
- 圧迫面接気味になると、頭が真っ白になる
- 帰り道に「あれ、なんで言えなかったんだろ」と落ち込む
- 翌週、不採用通知が来る
これを20回近く繰り返した。完全にメンタル削れる。
わかる。言えることないし、積み上げてきたものなんて何もないって現実を直視することになるから就活したくなかったんだ。
30年弱も生きてきて何もない自分の半生を語るなんて、肛門見せる以上に恥ずかしい行為だと思ってた。
でも意外とみんなそんなもんよ。何もないからこそ、今あるものをきれいに見せてるだけ。今ならわかる。
【現実】
- 面接対策は「型」を教われば誰でも一定レベルになる
- フリーター・既卒向けの就職サービスでは面接練習を専属担当者と1対1でやってくれる
- 練習5回で見違えるほど話せるようになる
ぶっつけは、自分の自尊心を削るだけ。
失敗する特徴⑩:一般の転職者向けのエージェントを使ってる
これが最後にして最大の落とし穴。
俺もここで何度も詰んだ。
「サイトじゃダメ」「自分で探すのも限界」って気づいた人が、次に向かうのが転職エージェント(無料で求人を紹介してくれる人材会社)。
リクルートエージェント、doda、マイナビエージェント――聞いたことありますよね。
これらに登録して、面談に行く。
そしてこう言われる。
「うーん、ご経歴だと厳しいですね」
「未経験で正社員はちょっと…」
「営業や施工管理ならご紹介できますが」
「もう少し条件下げて検討されますか?」
【なぜこうなるか】
- リクルート・doda・マイナビは「経験ある転職希望者」がメインターゲット
- フリーター・既卒・未経験向けの求人をほぼ持ってない
- フリーターには「とりあえず誰でも入れるとこ」しか紹介できない
- アドバイザーも「フリーター層の支援」が専門じゃない
これ、サービスの作りがそもそもフリーター向けじゃないってだけ。
俺はこれに気づくまで時間かかった。「俺がダメだから紹介してもらえない」と思い込んで、何度も心が折れた。
でもある日、フリーター・既卒・第二新卒・中退者を専門に支援してるエージェントがあると知った。
そこから世界が変わった。
10個の鎧を脱いだ先に見えたこと
ここまで読んでくれて、ありがとう。
10個の特徴、いくつ当てはまった?
俺は全部やってた。1個ずつ手放すたびに、世界が広がっていった。
そして、鎧を脱ぎ切ったときに見えてきたのは、鎧の下にあった本当の正体だった。
鎧の下にあったのは、「就活の痛み」だった
俺がフリーターでい続けてた理由は、「自由が好きだから」でも「やりたいことがあるから」でもない。
シンプルに、就活が怖かったから。
- 履歴書を書きながら「俺、本当に何もないな」と直視するのが怖い
- 面接でフリーター歴を聞かれて答えに詰まるのが怖い
- 面接で落ちて自尊心が削られるのが怖い
- ブラックを紹介されて、行くしかなくなるのが怖い
- 「俺、就職してもブラックしか入れないんだ」って事実を突きつけられるのが怖い
全部「怖い」。それを直視するくらいなら、現状維持でいいや、ってなってた。
これが痛みの正体。
全員が薄々気づいてる、でも変化が怖いだけ
ここまで読んでるってことは、たぶん何回も「変えなきゃ」って思ってる。
でも、変えられない。
それは、あなたの意志が弱いからじゃない。
変化に伴う痛みを、たった一人で背負おうとしてるから。
履歴書も自分で書いて、求人も自分で探して、面接も一人で行く。
当然、痛みが大きすぎて、鎧を着ないと耐えられない。
これ、構造的に詰みます。
AI+外国人労働者で、逃げ続けるのはもう無理になった

出展:朝日新聞「SBI北尾社長、AI活用で採用削減「よほど優秀でないと採らない」」
しかも今、フリーター層の現状維持はもう成立しない。
- AIで単純労働の仕事がどんどん消えていく(俺が今勤めてる会社、というかWEB担当の俺がライターを20人から4人に削減した)
- 外国人労働者が増えて、最低時給帯の仕事の競争が激化
- 5年後、10年後の物価上昇に、フリーターのバイト代では絶対追いつけない
「いつかちゃんとしよう」が許されなくなる。
「今の手取り20万のバイトで現状維持」も成立しなくなる。
これ、俺が会社の中から見てる事実。残酷だけど。
痛みを最小化するために設計されたエージェントがある
じゃあどうすればいいか。
答えはシンプルで、フリーター向けに特化した就職エージェントを使うこと。
「俺もエージェント使ったけど詰んだ」って人がいるかもしれないけど、それはフリーター専門じゃないエージェントを使ってた可能性が高い。
フリーター・既卒・第二新卒・中退者を専門に支援してるエージェントは、そもそも作りが違う。
- 書類選考なし。いきなり面接できる
- 履歴書の書き方を教えてくれる
- 面接練習を専属担当者と1対1でやってくれる
- ブラック企業を徹底除外
- フリーター歴の説明の仕方も「型」がある
- 全員が「同じ境遇」からスタートしてるから、変な目で見られない
つまり、俺たちが恐れてた「就活の痛み」を、サービス設計レベルで全部潰してある。
これが、俺がフリーター時代に知っときゃよかった一番デカい話。
まとめ:あなたが鎧を脱ぐ第一歩
最後まで読んでくれて、本当にありがとう。
俺が何百回と繰り返した失敗を、最短で避ける方法を1つだけ。
フリーター・既卒・中退・第二新卒に特化した就職支援サービス「ジェイック(JAIC)」を使ってください。
俺がイチから就活して上場企業に入るまでの道で、唯一「これは違うな」と思えたタイプのサービスがこれ。
具体的にこんな感じ。
- 完全無料
- 書類選考なし、最大20社といきなり面接できる
- 専属の担当アドバイザーが履歴書・面接対策をマンツーマンで支援
- ブラック企業を徹底除外(厚労省認定の優良事業者・全国29,000社中45社のみ)
- 入社後も1年間サポート(定着率92.1%)
- フリーター・既卒・中退・第二新卒を20年以上専門にやってる会社
最初のステップは、無料の説明会に申し込むだけ。
オンラインで完結するので、スーツも要らない、外出も要らない。「ちょっと話聞いてみる」くらいの気持ちでOK。
合わなかったら、断ればいい。
でも、俺が散々失敗して気づいたことを、あなたが最短で経験できる場所はここしかない。
▼ ジェイック無料説明会の予約はこちらから(30秒で完了)
鎧を脱ぐ。それだけで、人生は本当に動き始める。
行動するなら、今。
タクトでした。


